平成25年度通常総会<記念講演 前 国土交通省 事務次官 宿利正史氏>

2013年04月25日(木)

●日 時 平成25年4月25日(木)
●会 場 トキハ会館 5階ローズの間
●次 第
14:30~15:50 総会議事
16:00~17:30 記念講演
17:40~18:40 懇親パーティー(立食)

   平成25年通常総会は、約100名の会員が出席し4月25日に開催。
 小倉代表幹事の開会あいさつに続き、各部会長や委員長から昨年度の活動の経緯、フランス・スペインやミャンマーなど海外視察の報告が行われた。
 議案審議では、平成25年度の活動方針や予算などの審議が行われ、全ての事項が原案通り承認された。

●記念講演
 
     テーマ「『霞が関』という行政の現場から」
  講師   前 国土交通省 事務次官 宿利 正史氏
   

  宿利氏は、運輸省から国土交通省へ、航空次長、自動車交通局長、総合政策局長、国土交通審議官などを歴任され、平成23年9月から事務次官を務められた。
 ご講演では、38年半の「霞が関」でのご経験から、数々の示唆を賜った。
 国土交通省の「守り」と「攻め」。国土・領海を守る、災害から国民の生命を守るという「守り」。そして、「攻め」の代表例は「観光」であるという。高速道や港湾、空港の機能の充実を図り、日本の産業の再興させ国際競争力を高めるという重要な成長戦略の一つが、「観光」と繋がる。
 観光は長期的で俯瞰的な見方が必要で、県内で完結させず「大分県」の枠を取り払っての取組みが必要。観光に限らず、滞在していただく機会を捉え、来て知って満足してもらえるよう地域独自の魅力を高め、維持し続けることが重要であると指摘された。
 
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